脱・OL！　目指すはフリーランスでも働けるエンジニア

 はじめまして、はくたむと申します！
当ブログを見て下さり、ありがとうございます。

ここではこのブログを書いているhakの自己紹介やエンジニアを目指すにあたっての経緯を綴っています。

まずは簡単な自己紹介から

名前：はくたむ
これはTwitterを始めるために私のあだ名から適当につけたんですが、中々気に入ったのでそのまま名乗ることにしました。

年齢：アラサー
30代のアラサーです。これで大体お察しください。

現在の職業：OL
企画職とは名ばかりでただの上司のお手伝いさんみたいなポジションだと自負しております。申し訳程度にWEB担当者という肩書もあり。

趣味：スノーボード、ゲーム、何かを作ること
いろいろありますが、ここ数年はスノボにハマって道具一式そろえたり頑張って練習したりしています。
ゲームは最近あまりやらなくなりましたが、今はモンハンをちびちび進めてたり（勉強を始めてからやる時間が無くなりました；）、空き時間にモンストやったり。ドラクエ、サモンナイト、ペルソナが青春。
そしてあいまいな書き方をしましたが何かを作るのが好きです。作るものは気分によってさまざま。絵を描いたり、切り絵をしたり、編み物だったり、アクセサリーだったり。これがプログラミングを始めるきっかけになったとも言えます。

エンジニアを目指すまでの経緯　

 会社員を辞めようと思った理由

正直、今私の勤めている会社の待遇に不満はありません。
残業ほぼナシ、ボーナスそこそこ、月給も平均より多め、有給取り放題

それでも辞めようと思った理由は、今のまま働いていて果たして将来は明るいのか？という疑問に自分自身がはっきりYESと言えなかったということでした。

毎日の朝7時前に家を出て、なんとなく働いて、夜は7時過ぎに帰ってきてご飯食べてちょっとだけやりたいことやって、寝る。
それの繰り返し？ずっと？定年まで？？

なんか夢も希望もない未来だな、人生にもっとやりがいや生きがいがほしい 

漠然とそんなことを考えるようになった中で、どうせなら何か新しいことにチャレンジをしよう！もう30代、もしかしたら最後のチャンスかもしれない。
そんな気持ちが強くなってきて、会社員を辞める決心をしました。

やらなくて後悔するよりも、やって後悔する方がいいって言うよね

どこかの美少女も言ってました。その通りだと思います！
しかし決心をしたもののじゃあ何をするのか？という根本的な問題にぶち当たります。

そんなある日、ネットサーフィンをしていた時に目に入った言葉、

プログラミングで人生を変える

気になっていろいろ調べたら、世の中には自分のスキルで会社や時間にとらわれず理想のライフスタイルを実現している人がたくさんいることを知りました。
リモートで働くもよし、フリーランスで働くもよし、起業するもよし、しかも高収入ときた。
さらにこういった働き方は、特に結婚や出産、育児などでライフスタイルが変化する女性と相性が良く、仕事に合わせて生活を変えるのではなく、生活に合わせて働き方を変えるという選択ができる。
普通の会社員をしてた私からしたら、こんな働き方もできるんだ？！って、そりゃもう目からうろこでした。

 と同時に、未経験からエンジニアになった人もたくさんいて、もしかしたら私でもできるかもしれないってこと？もし、こんな働き方ができたら今後の人生において選択肢が増えるんじゃないか、なんて思いが湧いてきました。

そうはいってもエンジニアとは何ぞや

さて、興味を持ったはいいけれど、本当に仕事としてやっていけるんだろうか。
そう思ってた私に、できるかも！！って思わせてくれた言葉がこちら。

プログラミングはITのモノづくり

正直エンジニアと言われてピンとこなかった人間なのですが、これはスッと自分の中に落ちてきて、かつ、行動に移そうと思ったきっかけの言葉でした。

前述のとおり、私の趣味は「なにかをつくること」です。
職人とかに異様に憧れがあって、和風総本家とかを見ながらすげ～やりて～とか言ってるような人間です。
モノづくりを仕事にすることに興味がありました。

こりゃもうやってみるっきゃないでしょ！！

座右の銘は思い立ったら即行動！

興味ある事へのフットワークだけは異常に軽いことに定評のある私です。
もうだめだ、OLなんて辞めてやるんだと思い始めたのが2018年1月中旬。
ここからエンジニアに転職を目標としスクールに通うことを決め、行動に移し始めたのが１月末。
体験、申し込みを経て初めての授業が３月初め。
私の挑戦が始まったのです。

30過ぎて未経験で転職できるのか正直不安はいっぱいありますが、死ぬ気で勉強をして自分の手で未来を切り拓いていきたいと思います。

なんだか決意表明みたいになりましたが、以上自己紹介でした。

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